シモン茶をつかったダイエットとは、シモン茶を飲むことで単純に体重を減らすダイエットではなく、シモン茶に含まれる食物繊維によって体内の不純物を取り除いたり、脂肪分を対外に排出するなど、体の内側をキレイにする効果(デトックス効果)によるものです。
シモン茶にはインスリン分泌を促進する効果もあります。インスリンが分泌されることで血糖値をコントロールすることができます。
また、シモン茶にはレシチンが豊富に含まれています。レシチンには体内の余分な中性脂肪を分解し、排出する効果があります。したがって、体脂肪を減らすダイエットにはとても効果が期待できます。
このほかにもシモン茶には、「免疫力を高める」「コレステロール値を下げることで動脈硬化を予防する」などの生活習慣病の予防効果や、コラーゲン生成を助け、肌の健康を促進するという美肌にも効果がある成分も含まれています。シモン茶はダイエットだけでなく、健康と美容にも効果があるお茶といえます。
レシチンと他の成分の含有量比較(シモン茶成分100g当)
| 成分名 | 含有量 | 成分名 | 含有量 |
| マグネシウム | 416mg | 鉄 | 8.27mg |
| カルシウム | 807mg | パントテン酸 | 2.55mg |
| ポリフェノール | 399mg | ビタミンK 1 | 2.60mg |
| レシチン | 824mg |
その上、シモン茶ダイエットの方法は、シモン茶を1日1〜2リットル飲むだけなのでとても簡単なところがおすすめです。簡単だと続けやすいですからね。シモン茶ダイエットを始めて、食事制限などは特にしなくても1週間で2kgやせた人もいるということですよ。
レシチンは1日に5000mg程度の摂取が理想的といわれていますが、今の日本人の食生活では、1日に1,000mgも取れていないようです。レシチンを含む食品としては、卵黄や大豆が有名ですが、その他にもレバーやウナギなどに豊富に含まれています。
レシチンの効果は主にコレステロールを溶かしたり、コレステロールが血管壁に沈着するのを防いで脂質代謝を活発にする乳化作用にあると言われます。
レシチンには植物性と動物性の2種類がありますが、コレステロールを乳化できるのは植物由来のものだけだと言われています。卵やレバーから摂取できるレシチンは動物由来のレシチンですので、コレステロール値の改善効果を期待するのであれば、植物性のものがいいようです。
レシチンはコレステロールを溶かし、肝機能を高め、脂溶性のビタミンA・Eの吸収をよくしてくれます。さらに、脂肪代謝にも効果的ですので、肥満予防や改善、健康的にダイエットをするにも有効のようです。
さらにレシチンには老廃物を分解する働きもあるため、シミや吹き出物などを予防して、お肌への美肌効果も期待できます。
まさに、植物性のレシチンを水に溶かした状態が、このシモン茶といえますね。